1,概要

本工法は、フィブラシートを樹脂で含浸させながら、
コンクリート構造物の表面に貼り付けて繊維強化
プラスチック(KFRP)を形成するものである。




2,特徴

■材料運搬、据付に重機を必要としない------------

材料運搬経路の制約、あるいは足場の悪い空間での
施工が容易である。
構造物が近接する狭い空間(10c程度)での施工が
容易である。




■作業工種が少ない----------------------------


多工種を必要とせず、少人数で効率的な施工が
できます。




■形状変化への追従性が良い--------------------

曲線や断面変化など、複雑な形状の構造物の補強が
容易である。




■補強による構造物の重量増加が少ない-----------

補強構造や基礎などに影響を与える荷重の増加が
ありません。




■補強後の断面増加が少ない--------------------


利用・供用空間の減少を最小に抑えることができます。



■電気を通しにくい------------------------------

非導電性のため、隣接する充電部付近でも、安全に
作業ができる。




■水分による劣化・発錆がない--------------------

防水・防食処理が不要で、維持・管理が容易である。






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